- Star-1.2プロファイル向けiアプリコンテンツ作成ツールのダウンロード
http://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/content/iappli/tool/star/star12/index.html
iαppli Development Kit for Star-1.2のダウンロードへをクリック
同意する(ファイルダウンロード)をクリック、ダウンロードが開始される
ダウンロードされたファイル
emuforstar1_2_1_22
DISK1
README_install.txt
setup.exe
docs
Star-2009_Emulator_DevGuide1.22.pdf
Star-2009_Emulator_ReleaseNote1.22.pdf - インストール
emuforstar1_2_1_22\DISK1\setup.exe を実行
セットアップ言語選択で日本語を選択、[OK]
「iappli Development Kit for Start-1.2 InstallShieldウィザードへようこそ」で[次へ]をクリック
「使用許諾契約」で[はい]をクリック
「Binary Code License Agreement」で[はい]をクリック
「インストール先の選択」(インストール先フォルダ:C:\iDKStar1.2\)で[次へ]をクリック
「セットアップタイプ」で[カスタム]を選択、[次へ]をクリック
「機能の選択」、すべてチェックON(default)の状態で[次へ]をクリック
□プログラムファイル
□サンプルiアプリ
□Eclipse 3.6 プラグイン
「Eclipse 3.6 インストールディレクトリの指定」で[次へ]をクリック
C:\pleiades2\eclipse
「ファイルコピーの開始」で[次へ]をクリック
セットアップ
カスタム
コンポーネント
プログラムファイル
サンプルiアプリ
Eclipse 3.6 プラグイン
インストールフォルダ
C:\iDKStar1.2\
「拡張子の関連付け」で[はい]をクリック
拡張子 .jam ファイルをiαppli Development Kit に関連付けますか?
「Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再領布可能パッケージ(x86)」で[はい]をクリック
エミュレータを動かすには、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再領布可能パッケージ(x86)が必要です。
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再領布可能パッケージ(x86)をインストールしますか?
使用許諾契約の確認ダイアログの[はい]をクリック
「InstallShieldウィザードの完了」で[完了]をクリック
「外字設定」で[設定]をクリック、[閉じる]をクリック
iモード用外字ファイル:C:\iDKStar1.2\gaiji\Docomo.tte
外字設定方法:Windowsのデフォルト外字にiモード用外字ファイルを設定する - EclipseでHello World作成
Eclipseを起動
Star1.2プラグインを確認
[ウィンドウ]-[設定]-[Star-1.2 Environment]
iαppli DevelopmentKit for Star-1.2のインストール先:C:\iDKStar1.2
ヒープサイズ:20000 KByte
設定項目
Bluetooth設定
ToruCaデータ編集
オートGPS制御情報一覧
コンパス情報編集
サウンド設定
ジャイロセンサデータ編集
ネットワーク設定
ハイパーマルチ機能設定
ビルド機能
ブックマーク一覧
メールアドレス設定
位置情報編集
音声認識データ編集
仮想FeliCa設定
加速度センサーデータ編集
視聴/録画予約一覧
身体活動量計データ編集
送受信メール編集
測位データ編集
端末ウィンドウの設定
電話帳編集
動作認識データ編集
歩数計データ編集
プロジェクト作成
パースペクティブをJavaに設定
[ウィンドウ]-[パースぺクティブを開く]-[Java]
[ファイル]-[新規]-[プロジェクト]を選択
「ウィザードを選択」で[Java]-[Star-1.2 プロジェクト]を選択、[次へ]をクリック
「Star-1.2 プロジェクト」のプロジェクト名にHelloを入力、[次へ]をクリック
「アプリケーション種別選択」のアプリケーション種別:フルアプリ(default)を選択、[完了]をクリック
Helloクラスを作成
「パッケージエクスプローラ」でHelloをクリック
srcフォルダーでマウス右ボタンを押して、[新規]-[クラス]をクリック
Javaクラスで以下の項目を入力して、[完了]をクリック
パッケージ:iapp.dojastar
名前:Hello
スーパークラス:com.docomostar.StarApplication
Hello.javaを編集、赤字部分を入力
package iapp.dojastar;
import com.docomostar.StarApplication;
import com.docomostar.ui.Canvas;
import com.docomostar.ui.Display;
import com.docomostar.ui.Graphics;
public class Hello extends StarApplication {
public void started(int arg0) {
MyCanvas mp = new MyCanvas();
Display.setCurrent(mp);
}
}
class MyCanvas extends Canvas{
public void paint(Graphics g){
g.drawString("Hello World!", 20, 20);
}
}
実行テスト
[実行]-[実行構成]を選択をクリック、名前にHelloを入力して[実行]をクリック
エミュレータが起動して「Hello World!」を表示した
2011年11月25日金曜日
EclipseでStar-1.2のアプリ開発環境を構築
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿